2021-03-24 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
協働という言葉は割とよく使われる言葉で、今、体験型であったり、人々の多様な異なる考えを前提としていろんな形で学んで、学びを深めていただくということであろうかと思いますが、組織論の中では、このキョウドウというのは実はすごくいろんな意味がありまして、日本語だと、同音異義語で共同、コンビネーションという共同。
協働という言葉は割とよく使われる言葉で、今、体験型であったり、人々の多様な異なる考えを前提としていろんな形で学んで、学びを深めていただくということであろうかと思いますが、組織論の中では、このキョウドウというのは実はすごくいろんな意味がありまして、日本語だと、同音異義語で共同、コンビネーションという共同。
子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異義ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木(憲)委員 同音異義で、私が言っている言葉と全く違う内容のお話をされました。 私は、この原発事故の重大性を十分に受けとめていないんじゃないか、そういう言い方をされるということは。
臨時総務会でも異義なく了承されたと産経新聞に小さく出ているんですが、その後で伊吹幹事長がどうもちょっと違うような意味のコメントを出していらして、それで確認したかったんですね。 なぜ確認したかと申しますと、総務会で了承されたということは党議決定されたということでよろしいんですね。
この難民保護法では、行政不服審査法による異義申立てがきちっとできるという形になっているのではないかというふうに思います。この辺りの、七日間という政府案に対して、六十日以内であれば異義を申し立てることができるという形で司法の場での権利の確認、こういうことができるようになっているかと思いますけれども、その点についての趣旨をちょっと確認をしておきたいと思います。
日本語は同音異義語が数限りなくあり、ローマ字にすれば当然同じ表示になります。先に取得したことの優位性を尊重することの意味はここにもあったのだと思われます。そして、仲裁、調停、裁判などの手続を経ずに、話し合いによりドメイン名が移行された例は数限りなくあったとも思われます。
それから、日本語の場合は同音異義語が非常に多いわけでございまして、これを漢字変換を行いつつ漢字仮名まじり文に変換する必要がございまして、非常に難しいという点がございます。アメリカの場合は、タイプライターで口述筆記するというようなものも非常にポピュラーにあるわけでございますが、日本はそういう点で字幕放送をつくることに多額の経費がかかるということもありましてなかなか進捗しないということでございます。
もちろん同音異義語とかさまざまな補整をしなければならない部分は残るわけでありますが、コンピューターにつないでいれば、とりあえずラフなものはたたいたその場で日本語になって出てくるわけであります。テープを起こしたり速記した記号を見ながら日本語に直したりという手間がかかりません。
現状でもいろいろな努力がされていますが、しゃべるスピードで文字にしていけるというようなシステムが、もちろんこの速記タイプをたたくという技能については速記官の方の特殊技能でありますが、特殊技能の方にお願いをすれば、しゃべる速さで、同音異義語などは問題があっても、少なくともその場で画面に文字が出てくるというのは聴覚障害者の方にとっては非常に画期的なことであります。
裁判所の方で支払い命令書を発行して、受け取った債務者が二週間以内に異義を言わなければ、再度、今度債権者の方が仮執行宣言つきの支払い命令を出してくれというふうに申し立てして裁判所が発行するようになると思うのですけれども、この仮執行宣言つきの支払い命令書を事務官が勝手に偽造していた。 この事務官の行為は許されることではありませんけれども、なぜ裁判官が気がつかなかったのかな。
いずれにいたしましても、海難審判における判断と申しますか決定、それに防衛庁といたしましても異義を挟むものは何もございません。それに従っているわけでございます。
それから、今度は法令用語の中を引きますと、「勾留 拘留 拘置」、こう三つ並べまして、 法令用語には、同音異義のことばが案外たくさんある。同音異義のことばでも、お互いどうしの意味が相当離れたものである場合は、たまたま同音であるからといって、両者の意味を取りちがえたりすることは比較的少いが、お互いの意味が似通っていると混同されたりすることが多く、取扱上甚だ厄介である。
後の救済措置は、先ほど申し上げましたような公告後異義の申し立て、それから特許後無効審判の請求という形において整理をする、こういう考え方で対処することにいたしております。
○国務大臣(愛知揆一君) 老人に何にもやっていないというお説ですけれども、これは私には大いに異義がございます。一々申し上げますと——まあここで論争しようとは思いませんから、差し控えますけれども、老人の医療無料給付というようなことから始まって、それから、税の上におきましても、退職金の優遇であるとか、あるいは寝たきり老人の問題であるとか、これは随所に老人対策というものをやっております。
○高見国務大臣 非常に異義のある御質問をいただきまして、私も全く同感であります。 国際交流と一口に申しますけれども、私は、二つあるんじゃないか、と申しますのは、外国人の日本人への受け入れ、同時にまた、日本学生の外国への留学、たとえばアメリカに対してはフルブライト計画による留学生の派遣をいたしております。研究者も派遣いたしております。
ただ漢字まじり文とか、あるいは同音異義語の扱いとか、そういうところにまだ研究すべき問題がございますので、導入するには若干の期間を要すると思います。しかしながら、これは見通しのついておる問題でございます。
さらにその口頭審理の結果に不服がある者に対しましては、法務大臣に対して異義の申し立てもできるというふうに、三段、四段の手続規定を設けておるのでございますが、これは諸外国の例に徴しまして、かほどまでに事実の争いにつきまして慎重な手続を定めている国は、多くはございません。
それを、あなたのほうの税関の出張所では、そこで見ておって、これに一つも異義を言っていないのです。これを認めたのです。これは、私はたいへんな問題だと思うのです。そこで船員手帳を韓国の福岡の総領事館の理事に渡し、そこで破ってしまったのだから、これを認めたということになってくると、その韓国人はいわゆる密入国者という形になってしまう。
しかしながら、俳優として何かそれに対して異義を述べるようなことはできないであろうかというようなことなどが一つの問題になり得るわけであります。
前の二カ所の点と最後のところとちょっと食い違うような気もするわけですが、これは一体どういうところに異義があるのか、この点をお尋ねいたします。
○政府委員(斎藤誠君) お話しのとおり、できるだけ普及員の実態に応じて待遇がよくなる方向にいくということについては、われわれはそれに対して何ら異義をはさむものではないわけです。そういう意味から普及員の今の勤務の実態から見まして、何らかの待遇上の配慮をする必要があろう。むしろ、今後の普及活動について一そう重荷がかかるわけでございますから、そういう考慮から今回手当というものを出したわけでございます。